諸星くると氏記事「二代王様による絶対性!奥さんは自分の麻薬になる!神様がくださった麻薬なので中毒になっても大丈夫!」のリブログ記事にMケイさんから自称ルポライターtomy4509への反論コメントがありましたので、コメントを整理し私からの回答とします。
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貴方の様な捉え方はかなりの無理矢理感を感じます。
私は家庭連合の教会員ですが、仮にサンクチュアリを異端視していても、捻じ曲げた通達は良くありません。
享進氏は自分の妻の麻薬中毒にかかれ!と言っているのであり、浮気しろ!なんてどの文言に表現されていますか?
過去、享進氏が世界会長だった際に、「お父様の悲しみ」について説教された事があります。食口が、戒め「取って食べるな!」を守れない事よりも、「取って食べろ!」と決めた相対者を食口が心から愛し合わない事がお父様の大きな悲しみである事を語られた事を今でも忘れる事ができません。「女性は麻薬」の女性とは妻の事でしょう?違約してはいけません。マスコミの偏向報道よりも遥かに悪質だと思います。
Mケイ 2024-04-25 22:34:51
2 Re:無題
>Mケイさん
サンクチュアリ教会の出発は ”英誤訳 ”からの教義「夜昼の神様論」、神様本体「夜の神様(男性格)」と定義していました。いわば男性中心社会であって、女性は隅っこに追いやられた存在として扱われています。
亨進牧師はまた、お父様が否定していた「六マリヤ」を容認する発言もされていました。
>「女性は麻薬」の女性とは妻の事でしょう?違約してはいけません。
サンクチュアリ教会は亨進牧師による姜賢實女史の【偽装結婚】もあります。
気に食わないからといって母親までもとっかえひっかえするところです。
「現在の妻」が霊界でも「永遠の妻」といった【絶対"性"】といったこともあり得ません。
サンクチュアリ教会の「三代目」とかの相対者の父母は再婚家庭という話もありました。
どれだけ血統が複雑となったサンクチュアリ教会の亨進牧師家庭でしょう。
Mケイさんの言われる「女性は麻薬」の女性とは妻に限ったものだとの意見ですが、男性が飽きれば離婚、再婚しても"妻"ですよね。まさに、亨進牧師発言「女性は麻薬」の恐ろしさを考えるべきです。
自称ルポライターtomy4509の検証結果から書いていることです。サンクチュアリ教会の出発は、改めて「英誤訳」からであったと知るべきです。諸星くると氏(シムソン氏)とは過去5・6年前からのお付き合いで今回記事も書いています。
https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12842228664.html
https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12846360015.html
https://ameblo.jp/peace-tomy4509/entry-12847267641.html
peace 2024-04-26 01:08:42
3
「奥さんは自分の麻薬になります。その麻薬の中毒になっても大丈夫です。神様がくださった麻薬なので。」
私は同感です。なぜなら、神が与えた相対者(妻)に中毒になって何が悪いのでしょう?
peaceさんのコメント「男性が飽きれば離婚、再婚しても"妻"ですよね」少なくとも祝福家庭には関係ない事です。
享進氏は祝福家庭に語っているのです。混合して重箱の隅突いてどうしますか?
何となくpeaceさんの記事は、真実と偽りを検証するというよりは、スタートからサンクチュアリ批判が前提にあり、言葉の端端を摘まんでは繋ぎ合わせ批判の材料にしている感を受けますよ。
もし、そうでなければもう少し文章構成を考えるなり工夫されたら良いかと思います。
「検証」と言われましたが、「私の仮説」程度に納めておいた方が良いかと。検証には実証が伴います。例えば享進氏が浮気を承認しているというならば、それを実証する証拠を提示するなりしてほしいと思います。
しかし、もっと行うべきは、「真の父母聖会」を高める活動ではないでしょうか?周囲を気にする余裕は今の家庭連合には微塵も無いと思いますよ。いかがですか?
Mケイ 2024-04-26 21:29:32
そして、以下がその回答です。
>Mケイさんへ
自称ルポライターtomy4509の過去記事から諸星くると氏(シムソン氏)、強いてはサンクチュアリ教会教義「夜昼の神様論」に対しての警告を書いていました。李相軒先生が1978年7月に有識者の方々を対象に「統一思想」の講義されたもののごく一部をご覧ください。
◆「シムソン氏の「夜昼の神様論」は女性の自由をはく奪する?」(2020.04.01)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/202004010000/
ーーーーー>引用開始
(※ 李相軒先生の講義内容省略。👆リンク先で要確認のこと。)
これまで多くの哲学者や思想家が宇宙の起源について論じてきました。だけでなく、それらが「人生観」や「世界観」にも投影されてきたことの例を挙げておられました。そして、……「人生と宇宙に関する問題は、結局それを創造し給うた神が、いかなるお方かということを知らない限り解くことができないのである。」(原理講論P.41)とも書かれています。
「因果応報」という言葉もありますが、蒔いた種に応じて刈り入れもその実がなるというものです。コメを蒔いてはムギは収穫されないということです。
さて、これまでもシムソン氏(亨進氏)の「夜昼の神様論」について書いてきました。彼曰く、神様本体は「夜の神様(男性格)」であり、その愛の対象として「昼の神様(女性)」を創造されたということらしいです。
皆さん、考えてみてください。
このような「夜昼の神様論」からどのような人生観、価値観、世界観が生まれてくるでしょうか?
たぶん、男性中心の社会で女性の自由など許されない社会が生まれてくるでしょう。もちろん、結婚も男性が引っかけては気に食わなくなれば「ポイ」といった具合でしょう。それだけでなく、子供であっても母親まで取り換えられる社会形成がされていくのではないでしょうか?!
サンクチュアリ教会にはすでにその先例があります。「鉄の杖」なるものも男性のあれを象徴したものです。下手をすれば女性はそれで撃たれても何も文句は言えないのではないかと思います。
サンクチュアリ教会の女性の皆様、そのように考えたことはありませんか?
ーーーーー<引用終わり
Mケイさんの言われる以下ですが、
>享進氏は祝福家庭に語っているのです。混合して重箱の隅突いてどうしますか?
>何となくpeaceさんの記事は、真実と偽りを検証するというよりは、【スタートからサンクチュアリ批判が前提】にあり、言葉の端端を摘まんでは繋ぎ合わせ批判の材料にしている感を受けますよ。
自称ルポライターtomy4509は、李相軒先生が語られていた「宇宙の起源」の定義によって人生観・価値観・世界観も大きく変わってくることを挙げていました。Mケイさんは、サンクチュアリ教会の神様本体が「夜の神様(男性格)」と定義した場合、どのような人生観・価値観・世界観が出てくるか想像することが出来ますか?
サンクチュアリ教会が立ち上がってまだ10年も経っていません。まだ文・韓総裁夫妻(真の父母様)を知る方々がその一線を守っているにすぎません。その真の父母様を知らない偽装結婚からの偽りの父母の血統(?)を相続した二世・三世からが問題です。亨進牧師夫妻の言動が中心となっていきます。
ところで、家庭連合教会員を自称されるMケイさんですが、これほどまでにサンクチュアリに「肩入れされる」のか不思議ですね。
また、私の記事は「真実と偽りを検証するというよりは、スタートからサンクチュアリ批判が前提にあり、言葉の端端を摘まんでは繋ぎ合わせ批判の材料にしている」とのご指摘でしたが、サンクチュアリ教会の出発そのものが「韓お母様は『独生女』ではない」を前提とした批判からスタートしていましたが、家庭連合教会員と私に矢を向けられること自体が不思議でなりません。
自称ルポライターtomy4509としてお父様み言からお母様「独生女」や、呼称「天の父母様」についての検証報告は済んだ段階で、
◆「一人娘(独生女)について(その2・捕捉)――天聖経(黒表紙・韓国語)から」(2015.04.29)
▲天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177
2008年4月18日の文亨進世界会長就任式での「八大教材教本」の伝授もありましたが、
黒・天聖経ひとつ取ってみても、そこに記載のある「独生女」「天の父母様」を否定された発言から、その「八大教材教本」の伝授者としての資格を喪失しては、家庭連合の「相続者」を名乗る位置から外れてしまいました。
また、英誤訳からの「夜昼の神様論」であったこと、原理講論に記述の「聖霊=女性神」からも「ホモ・三位一体論」は既存のキリストとも違うものであるとの指摘までもしてきました。
このように真の父母様から受けた祝福家庭でしたが、間違った方向へ行かれた方々が早く英語訳からの「夜昼の神様論」に気付いては真の父母様の「神霊と真理」、家庭連合に立ち返られることを願って、自称ルポライターtomy4509はブログを書いています。
ところが、これまでのMケイさんのコメントはそれに逆行するものでしかなく、間違ったサンクチュアリ教会への道を推奨されているように思います。家庭連合会員を自称されるのであれば、今回の「女性は麻薬」に対しても私に異見されることはなかったでしょう。
そもそもの話、「女性は麻薬」などと国会で騙れば(語れば)差別発言だといっては”辞職”を余儀なくされるかもしれないものです。亨進牧師は祝福家庭(?)に語られたとかのMケイさんのような自分勝手な憶測を巡らしたところで、世間一般はどう判断するかです。家庭連合のこんにちのお母様の一挙手一投足が非原理集団やメディアが注目している最中、サンクチュアリ教会とて例外ではありません。
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